リゾット、ライスボールなどいちごを使った家庭料理も充実!

ザ・リッツ・カールトン大阪が、イタリア料理「スプレンディード」にて、ストロベリーブッフェを開催中だ。
2015年春に好評を博したブッフェがパワーアップしての再登場! 今年は新たにストロベリーブラウニーやストロベリーシャルロットケーキ、ストロベリーアラスカケーキなど多彩なスイーツがラインナップ。毎日50種類以上に及ぶ多彩ないちごアイテムが勢ぞろいする。
多彩なスイーツに加え、今年もいちごを使用したスパゲッティやピザ、チーズバーガーなどの軽食もお目見え。料理メニューは、オリアナ・ティラバッシ料理長の故郷イタリアではフルーツを料理に用いることが一般的なこともあり、彼女の得意とするところ。新たにストロベリースパゲッティやストロベリーライスボール、ストロベリーチーズバーガーなど、オリジナリティー溢れるメニューも加わり、さらに進化したものとなっている。
旬のフレッシュないちごをふんだんに使った、個性的で多彩なアイテムたちは、今まで知ることのなかった、いちごの奥深き魅力に開眼させてくれそうだ。  


Posted by ilovelv at 2016年01月28日00:00

「FRANZÈ & EVANS LONDON」

ロンドンのトレンド発信地として知られるショーディッチで人気のデリカフェ「FRANZÈ & EVANS LONDON」(フランツ アンド エヴァンス ロンドン)が、2016年1月22日(金)東京・表参道に、海外初進出となる日本第 1 号店をオープンする。
「FRANZÈ & EVANS LONDON」は、クリエイティブディレクターのニコラ、シェフのコニー、パティシエのテレーザによる3人のコラボレーションによって誕生したデリカフェ。“料理はクリエイティブであること”をキーワードに、食とアートに対する意識が高く、国際色豊かな3人が、なじみのあるイタリア料理や地中海料理をベースにした新しいモダンブリティッシュとしてアレンジ。旬の野菜をふんだんに盛り込み、深く優しい味わいのデリミールやスイーツなど、見た目の美しさまで徹底的にこだわったメニューを作りあげた。
日本第1号店となる表参道店では本国の味をそのまま再現。毎日行っても飽きない街の食堂“eatery”(イーテリー)として、ショッピングの合間にほっと一息つけるようなカフェとして、また、料理とドリンクと共にゆっくりとした時間を過ごすレストランとして、生活の中の様々なシチュエーションに、食・空間・時間など五感で楽しめるデリミールやスイーツを提供していく。  


Posted by ilovelv at 2016年01月21日00:00

この時期だけの限定フレーバーが再登場

植物の恵みがギュッと凝縮され、固形石けんでありながら肌のバランスを整えるという美容液のような使用感が人気の「ガミラシークレット」から、日本からの熱い要望に応えて作られた記念すべきフレーバー「ワイルドローズ」が再び登場。2016年1月16日(土)より限定発売される。

このソープは、初夏に摘んだ2種類のバラを使用し、9カ月という長い時間を費やして完成させた特別な一品。バラの花の生命をそのまま吹き込んだ芳醇な香りは、まるでローズガーデンを散歩してくれるような、うっとりする洗顔タイムを約束する。年に一度のこの時期にしか手に入らないソープをお見逃しなく。  


Posted by ilovelv at 2016年01月14日11:26

「恋愛でのしくじり経験が生かされている」は93%!

「過去の恋愛で『しくじった…』と反省する出来事はある?」と聞いてみたところ、71%が「ある」と回答!皆さん、しくじってますね〜。そのうち、「そのときのしくじり経験が今の恋愛に生かされている」と回答した人はなんと93%も!そのしくじり経験、教えてください!

●「一緒に暮らしているし自分は当然本命の彼女だと思って付き合っていたけれど、好きな人ができて結婚したいから出ていけと言われた。今は、浮気は『疑わしい』段階で徹底してつぶす、それがウザイ、拘束だと思うような相手なら合わないのでこちらから別れるようにしている」(38歳)

●「彼にとって初めての彼女が私だったそうで、彼の思い入れ(可愛がり?)がすごく強く、ケンカ別れした後に彼がストーカー化してしまった。これを機に、相手のことをちゃんと見極めてから付き合おうと思った」(23歳)

●「失恋したショックでヤケになり、適当な人と何人も付き合っては別れてを繰り返した。でもむなしくなり、しっかり恋愛したいと考えを改めたら今の彼ができました」(31歳)

●「重い女になりたくなくて、彼から特に理由もなく別れを切り出されたときに二つ返事で承諾したところ、泣いてすがってほしかったようで、冷めた女だと言いふらされた。相手の負担を考えるばかりでなく、思ったことは素直に言わなきゃいけないと学んだ」(24歳)

●「恋は盲目とはよく言うもので、彼が大好き過ぎて、彼が警察に捕まってもまだ彼と結婚しようと考えていたほど。それ以来、周りが見えなくなるほどのめり込んだりしないように、心掛けている」(33歳)
  


Posted by ilovelv at 2015年11月23日17:37

愛の歌

巡る 巡り巡るめぐり逢い

巡る 巡り巡るめぐり愛の歌

また会えるよ 別れ道の先に重なる未来で

聴こえてくる デコボコな今日までの日々が歌う声

混じり合うよ 不揃いなままほら 僕らの足音

旅は続く 良い日も悪い日も満ちては欠けていくよ

何もかも全てをまだ解り合えなくても

たったひとつだけの今を君と分かち合えるから

怖がらないで明日なんか 集めないで約束なんか

追いかけないで昨日なんか 数えないで思い出なんか

巡る 巡り巡るめぐり逢い

巡る 巡り巡るめぐり逢い

巡る 巡り巡るめぐり逢い

巡る 巡り巡るめぐり愛の歌

空のほとり浮かび上がる光 君と僕の星

恋心が示してくれたのは痛みと愛しみ

信じることだけが ただ信じることだけが

離れ離れの心達を繋ぎとめてくれるから

また会えるよ

怖がらないで明日なんか 集めないで約束なんか

追いかけないで昨日なんか 数えないで思い出なんか

巡る 巡り巡るめぐり逢い

巡る 巡り巡るめぐり逢い

巡る 巡り巡るめぐり逢い

巡る 巡り巡るめぐり愛の歌  


Posted by ilovelv at 2015年11月09日15:23
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今できること

気持ちの整理がつかないでいた。まとまりのないままでもこの時の気持ちを綴っておこうと思いやっとUPします。

2011年3月11日14時46分。いつものように仕事でPCに向かっていた。普段から心配性の私は少々の揺れでも「怖い。机の下にもぐらなくちゃ!」と思いながらも普通に仕事をしているみんなの手前平気なふりをしていたが、今回の地震は「やばい!来たかも」といつになってもおさまらない揺れにカバンを抱えて机の下にもぐってしまった。携帯を片手に直ぐにでも子ども達のもとに電話をしたかったが、ゆれている最中にかけるわけには行かない。

揺れがおさまって家にかけると、たまたまインフルエンザで休んでいるパパが出た。皆大丈夫という声を聞き一安心したがチナナだけが遊びに行っているという、このまま仕事をしている気分にならないので早退させてもらうことにして、自転車で急いで家に戻った。

戻るとまた余震が始まった。コノノと一緒に机の下にもぐりテーブルを押さえながらチナナの心配をした。携帯のGPSで公園近くにいるのがわかり迎えに行くことにすると、友達と自転車を押しながら帰ってくるチナナの姿が見えた。エレベーターなどに閉じこもっていないことが分かり安心。しばらくマンションの下に住人の人がたまって話していたが、家の中のほうが安心?かもしれないし、家族で一緒に居たいと思って部屋に戻った。

それから何回が余震が続いた。まさか被災地では津波に襲われあんな被害が発生していることは想像もつかず、早く落ち着いてくれるのを待った。この日はたまたまインフルエンザでパパがいてくれたので、コノノやヒロロも安心できたと思う。パパがいなければ子どもだけの留守番は不安だし、パパも帰宅難民になっていただろう。チナナは友達と出歩くことが増えたけれど、無事を確認できてほっとした。こういうときは先ずは家族の安否が一番気にかかる。

それから目にするニュースでは唖然とするばかりで、被害の大きさに毎日ニュースを見ては泣いてばかりいる。私も家族や守るものがなければ飛んで行って何かの役に立ちたい。それができない無力さ。あんな大変なのに私たちは普通に生活していていいのか? 子ども達もショックは受けているものの段々と普段の生活に戻っていき、ケラケラしている姿を見ると危機感の無さに腹がたってきたり。

逆にいつまでもメソメソしている自分が嫌になり、被災地の人は本当に大変なんだから私たちがしっかりしなくちゃいけないと思いもありながら、どうしてもこの現実が悲しくってみんなのことを思うと涙が止まらなくって。そんな思いでずーっと過ごしてきた。

16年前の阪神大震災のときも同じような気持ちになったとは思う。でもどれだけショックを感じたか忘れているし、まだ独身で守るべき子供も居なかったその当時の感情とは違う感情が今あって、悲しみがずーっとぬぐえないでいた。

被災地の方は勿論、現場で作業している方々、自衛隊の方々、ボランティアの方々が復旧?復興に向けて尽力されていること。原発問題だって原発があるからこそ今の生活が成り立っていること。そして東京のエネルギーを東北の方々に支えてもらい、電気?ガス?水。当たり前に使えることがどれだけありがたいことか。

私たちが思う以上に大変な状況だと思うのでどんな言葉をかけたらいいかも分からないし、義援金以外になんの行動も取れない自分にジレンマを感じてばかりだけど、皆さんの痛みを少しでも分かち合うことができたら。必死に歯を食いしばって頑張られていることと思うので、辛くて悲しくて絶望的でどうしようもない気持ちを吐き出してもらい、気持ちの上で皆さんを支えていけたらと思う。

そしてこれからも日常に追われ被災地の辛い状況を忘れてしまう瞬間があるけれど、そんな時でもまだまだ大変でいることを思い出しながら、そして少しずつでも前進している皆さんの姿を見て遠くから見守っていることを、一日でも早く皆さんも平穏な日常に戻れるよう祈りながら、気持ちだけは離れないようにいつまでも応援しつずけたいと思う。
  


Posted by ilovelv at 2011年12月15日15:59
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